美容

胚芽から抽出した植物性プラセンタ

哺乳類の胎盤から抽出することのできるプラセンタ…と思われがちですが、実は海洋性のプラセンタや植物性のプラセンタも存在します。
哺乳類の胎盤と同じような役割を持つ胚芽から抽出されるものを、植物性プラセンタと言います。
こちらにも原料について載っていますので良かったらご覧ください。http://www.genesis-path.com/

植物性のプラセンタには動物性プラセンタのデメリットでもある
特徴的なにおいがありませんし、農薬や有害物質などの心配も少ないので
動物性プラセンタよりも好まれる傾向にあります。

http://www.terratherm.info/Plant.htmlにも書いてあるように植物性プラセンタには動物性プラセンタと比べてコラーゲンなどの美容に最適な成分が豊富に含まれていますし、
植物でもさらに大豆由来のプラセンタには女性ホルモンに似たイソフラボンが多く含まれていますので、より美肌や美白に効果的です。

ただし植物性プラセンタは、動物性プラセンタのもつ大きな特徴である細胞を修復する機能である成長因子を持っていませんので、
シワやシミの改善などのアンチエイジング効果は少ないといえます。

植物性プラセンタの最大の特徴は、安全性です。
動物性プラセンタであっても原材料のしっかりとしているものであれば何の問題もありませんが、あまりよくない環境で育った動物であれば不純物も多いので、
それらを取り除く為に本来残っているべき成長因子などまでもが少なくなってしまう恐れもあります。

馬に関しては病気などにも強い動物ですので、胎盤までワクチンや薬剤の影響が残ることはありませんし、
プラセンタに用いられる馬には良い環境で育てられたサラブレッドが一般的ですので心配は要らないでしょう。
豚は病気を予防する目的でワクチンや薬剤の投与を受けている可能性が高く、これらの影響が胎盤に残らないとも限りません。
豚由来のプラセンタを利用している場合は、SPF豚のように豚の品質管理が行き届いている状態で育てられていたかなどをチェックしたほうが良さそうです。

動物性プラセンタでも大きなトラブルの報告はありませんが、より安全性を重視するのであれば植物性に勝るものはありません。
馬・豚・羊・牛・プラセンタ比較についての記事も興味深いです。